感想その2
いつもそうなんですけど、ライブなどの感想って、なかなか一度に思ったこと感じたこと全部書ききれなくて、何日にも渡って長々と書いてしまうのですが、今回もまたそんな感じで…(^-^)
てなわけで、余韻の残ってるうちに感想その2を。
そうね、強く思ったのは、本当にびっくりするくらい、私は時間の隔たりを感じませんでした。
それはきっと、仁くんが待っていたファンを前にして、バカみたいに素な感じだったこと。
それはもう昨日まで一緒にいた友達みたいな空気。
そーそーあれさぁ、みたいな語り口。
私たちに対しては、何も構えることなくいつもの調子で話す仁くんに、こちらも待ってたことなんてすっ飛んでって、「すね毛そんなに欲しーのーっ?」みたいになってて(笑)
あれってなんなんでしょうね。
やっぱり、いつかも感じたことがあったけど、仁くんと私たちって、相思相愛なんだよ。
仁くんて、信頼してる人には尻尾ふりふりして全開で甘えるじゃないですか。あれですね(^-^)
あれをすごく感じて。
だから私たちが待ってた時間、仁くんが待たせた時間っていうのも、分かり合えてたっていうか。
待ってる間は寂しかったけど、待たせた仁くんも、私たちを信じてくれてたんだなって。
だから余計なこと言わなくったって、
「お久しぶりです、赤西です」
「おかえりー!」
これでもう、通じちゃったよねっていう感じでした。
私はね。
そしておかえりやおめでとうの後に、真っ先にでき婚報道のことを話す仁くん。
出来てました婚ということで(笑)、報道されてたのとは少し違う、ちゃんとプロポーズして、ってね、力説してました(^-^)
まあ、世間からすると、出来てました婚っていう微妙なところはなかなか分かってもらえないだろうし、事務所が事務所ですからね、結婚自体がどうだったかっていうところもややこしいじゃないですか。
でも、とにかく昨日はそのことをどうしても言いたかった、活動休止の間そればっかり気になった、だから自己満足だけど言わして!って。
世間が言うような、軽い男じゃないから!ちゃんとプロポーズして、返事もらって。それがあってのおめでただったんだよと、言いたかったんでしょうね。
あー、このどうしようもなく純朴なところが私は好きなんだよなぁってね、改めて思いましたよ(^-^)
こういうとこ、なかなか世間からは理解されにくいんだろうけど。
KTYHの二番の歌詞みたいなね。
何が正しいのか、彼なりの正義があって、それが一般常識と100%同じではなかったりする。
そこで時々世間とズレが生じるんでしょうね。
それをこちらはどう捉えるか。
で、何やってんだよ、ってことばかりだと、誰もついていかないけれど、仁くんの場合はそうじゃない。
上手く言えないけど、仁くんの生き方、わかる人にはわかる。
そういうことも含めて、やっぱり私は赤西仁が好きだなぁと。
あー、いきなり語ってしまったよ(笑)
なんか細かいレポとか出来なくてすみません!
結局私はHEY WHAT'S UP?が最高だったってことと、そして赤西仁とあかにしゃーの絆はどえらく強いものだった、ってことと、あと、やっぱり赤西仁は最高だったってこと。
以上3点を目一杯感じてきたってことでヽ(*⌒▽⌒*)ノ
とりあえずね、そこんところを書かないとって思って(^-^)
ではまたぼちぼち書きに来ますね〜。