あれこれ思うこと
気づけば10月。
はやいな〜!
今年はいつまでも真夏みたいに暑かったりで、まだ気持ち的には秋よりも残暑みたいな感じもあったりしてますが。
今年もあと3ヶ月で終わるのかと思うと…寂しいですね(;_;)
やらなきゃいけないことと、やりたいことがいっぱい(^_^;)
そんなこんなで月日は流れていってますが、我らが仁さんはいかがお過ごしなんでしょうか(笑)
新しい家族との、ゆったりとした流れての中での日々なのかな(*^_^*)
さて、少しだけ書かないと気が済まないというか、なんかずっと引っかかってることがあるので今日はちょっと書きますね。
最近、私のブログには「仁くんにはガッカリです」「このような文章を書いてるあなたの人間性が問われますよ」
そんな感じのコメントが入ったりいたします。
そんな方々はみなレス不要としていますので、もうこれを読むこともないのかもしれませんが。
仁くんファンもいるでしょうし、アンチかもしれません。
どちらにしても、ここに興味のない方々、この日記は溺愛オタの戯言と捉えていると思います。
それで構いません(^O^)
こんなこと書くと、また「ほらほら、また非常識な大人がいるよ」
って、そんな方々はむわぁーっとするんでしょうね。
おそらくこの先お互いが分かり合えるとは思っていません。
確かに、いい大人が社会のルールを破った仁くんを、いつもいつも「好き好き〜♪」「そのままの仁くんでいいの〜(≧▽≦)」
って言ってばかりじゃ、まともに読んだら「こいつにもガッカリだよ」って思うでしょう。
わかっていますよそんなこと。
一般的に考えたら、溺愛過ぎて頭のおかしい人みたいなことを書いてますよ。
でも、それでいいんです。
私には、ここはもはやおとぎの国なんです(^-^)
仁くんの存在も、結局はいち主婦からみたらおとぎの国の王子様なんですもん。
リアルに関わることのない、別世界の人。
そんな存在ですから、現実に私が仁くんに厳しい評価をしたり、真面目にそういったことをここで語ることは、私にとってはちっとも楽しいことではなく、おとぎの国が崩壊してしまします。
あ、またおとぎの国とか王子様とか書くと、「やっぱり頭おかしいわこの人」ってなりますよねきっと(笑)
でも、いいんです。
(カビラさんみたい(笑))
お友達も言ってました。
毎日朝から仕事頑張って、週末や夜中のちょっとした時間に仁くんの歌を聴いたりライブ映像をみたり。それがどれだけ癒やしになるか。
そんな時間を過ごすこと、楽しむことに、現実的な批判など必要ない。
キレイなものはキレイな状態で見たい。
単純なんですね。
キャーキャー言えたら、それで幸せ。
表舞台に立ってる時の彼がどれだけ輝いているか。
それが感じられたらそれで良し。
彼の抱えている問題は、私たちにはどうにも出来ないし、どうこう言う権利もないわけで。
だからここはおとぎの国なんですね(^-^)
「キモっ!!」って思う方は、どうぞ考えの合うファンの方々と分かち合って頂ければと。
私も毎日馬鹿みたいに「好き好き〜っ♪」って思ってるだけではありません。
いろいろ思うことはあります。
ただ、言葉にしてここで綴ることをしていないだけで。
こういう場所だからこそ、おとぎの国があったっていいじゃない?
キモくて上等っす(笑)
いいんです。
時には脳天気にキャーキャー言ってる場所でいいんです。
ホントにいろんなタイプのファンがいますよね。
もう朝から晩まで、寝ても醒めても仁くんしか頭にないの!っていう人もいれば、
彼の音楽的な才能だけが好き。プラベはどうでもいい、今の状態はありえない、見損なった。
好きだったけど、やっぱり待たされ過ぎた。そんな仁くんに失望したからもう応援続けるのは疲れた…とか。
いろーんなファンの形。
とにかく100人いれば100通りのファンの形があるんだろうなって。
私はツイッターやブログで見かけるファン同士の対立が一番読んでいて悲しくなります。
同じ人が好きなのに、どうして火花を散らすんだろうと。
ツイッターもブログも個人的なもので、何を書いてもいい、その人の自由だ。ってよく言われてますよね。
実際そういうもんだと思ってます。
でも、そこにその人が表れますよね。
何を書いてもいい。
じゃあ何を書こう?
そこで書かれた言葉が、優しかったり思いやりがあったり、トゲトゲしていたり攻撃的だったり。
読んだ人の気持ちを想像出来る人と出来ない人。
私は想像出来る人でありたい。
誰もが読むことの出来る場所だからこそ、発信する言葉は柔らかいものにしたい。
私はそんなスタンスでこれからもいきたいと思ってます(^-^)
こんなこと書いたらまた「いい人ぶっちゃってー、ムキーッ!」って思う方もいるかしら。
でも、いいんです('-^*)/
カビラです(笑)
応援ありがとうございます^^