拍手コメレスという名の私の気持ち
今日はいただいた拍手コメントで、私自身のいろいろな思いをたくさん書きたくなりまして。
コメントを頂いた応援隊さんにコメレスという形ではありますが、今の気持ちをちょっとだけつらつらと書きますね。
応援隊さんへ
愛読していた仁ファンブログがこの時期に2つ無くなるというのはショックですね…。
閉鎖した理由が『嫌いになったから』というのもまた、こちらもモヤモヤが残りますよね。
ただでさえ情報不足でメイサちゃんとの目情しか上がってこない毎日、不安定なお気持ちになるのもわかります…。
仁くんファンは今のこの状況からいろいろなことをそれぞれに推測するしか出来なくて、私もそんなひとりで。
自分のいいように勝手に想像して過ごしていますが、私のそんな思い込みが、もし応援隊さんにとって少しでも気持ちが上向きになれるものだったら…と思い、少し書くことにしますね^^
こんな状況ですから、ファンひとりひとりが今ある事実をどう受け止めるか、本当にひとりひとり様々だと思います。
辞められたブローガーさんは、遊んでばかりの仁くんが嫌いになったとのこと。そう捉える方がいることも仕方のないことなのかな。
なにぶんお仕事情報が入ってきませんから、遊んでばかりと捉えられても仕方ないですよね。
そして待ち続けているファンに一言もないことが、不誠実だと思うファンもいるでしょうし。
でも私は不思議なことにさほど不安にもならないし、嫌いになることもなく…。
もともとあまり多くのブログを読まないからでしょうか、そして私の場合ネガティブなことも書くブログやツイッターはいつしか見なくなりました。
そういうものに触れているとやはり自然とネガティブ思考になってしまいがちで。
でも私はやっぱり仁くんの音楽が、パフォーマンスが大好きで。
またどうしても絶対に見たくって。
だからまた活動するまで待っていたいし、どうせ真相がわからないなら想像でネガティブになるより想像でもポジティブでいたいと。
もちろん仁くんがとった行動は『ダメ』と言うのは重々承知していますし、それに伴うペナルティも、ルールを破ったことの代償として仕方ないことと受け止めてます。
そしてその後の仁くんの様子に不満がいっぱいなファンがいることも、この状況では仕方のないことなのかなと。
一般論として、仁くんの行動がファンにとっては不誠実と捉えられても仕方ないのかもしれない。
ただ、そういう事実を踏まえた上で、私は仁くんが結婚を選んだこと、授かった命を守ることを優先したこと。
それはとても仁くんらしくて、優しく男らしい決断だったと思っていますし、結果、今は活動がみえないけれど、奥様と充実した時間を過ごしていることもアリだなと。
私はそう思っているんですよね。
最近見れるようになったUTBのmusictalkで語っていたA PAGEやPAPAPATSからわかるように、ファンに伝えたくても伝えられない現状があるのかもしれない。
そしてマスコミが面白おかしく騒ぐように仁くんは毎日フラフラと遊び歩いているかと言えば…
私はそんなことはないと思っています。
奥様と街を歩けばそれがいつもツイッターに流れ、そればっかりが仁くんの全てのように思われがちですが、そうでしょうか。
決してそんなことはないと思っています。
あの頃PAPAPATSで想いを吐き出した仁くんのことを思うと、またそれが繰り返されている今の状況に、私は胸が痛みます。
あくまでも推測ですが、今回の結婚、2人にとっても本当はこのような順番で急展開でベビーが産まれてくることは予想外の展開だったかもしれません。
今はラブラブな目情ばかりですが、そうやって安心して夫婦生活を、奥様は妊娠生活を迎えるまでには、もしかしたら…
たくさんの不安がのしかかっていたのでは…と思ったりもして。
あれこれ好き勝手に騒がれていても、始めっから飄々としていられたか?
私はそうは思っていません。
やはり2人ともしんどい思いもあったと思います。
真相はわからないけれど、もしそういう思いもしたならば、今は夫婦がしっかりお互いを支え合って、元気なベビーを迎え入れることが、2人にとって一番大切なことなのかな、なんて。
仁くんのお仕事が全くないこと=怠けている、遊んでばかりということになるのかならないのか、これも受け手次第なのかもしれませんが、以前『大切なものを守るためだったら何でもやる覚悟がある』と語った仁くんは今まさにそんな渦中にいるのかもしれないと。
そしてその覚悟というのは、大袈裟に言えば自分の仕事、歌手として今ある地位やプライド。そういうものを無くしてでも、大切な人たちをを守りたい。そんなつもりで過ごしているのかもしれません。
今まで仁くんが雑誌などで語ってきたことを思い起こすと、仁くんがどんなことを考え過ごしているのかなっていうのが何だかわかるような気がします。
事務所に対しては、まだまだ不満でいっぱいですが、仁くんがあの事務所に留まっていること、そして仁くんを解雇しない事務所。
双方がまだやりたいこと、やろうとしていることがそこにあるからこの状態なのかなと、これまたポジティブに捉えております。
だからとにかく今は時期を待つ。
何かしらのタイミングを計って活動再開の時が来ると、私は信じています。
だって、やっぱりただの人になるような存在じゃあないですもん。
また輝く時が必ず来ますよ!
だって、赤西仁ですよ!?
ねっ!!
きっと大丈夫!!
何の根拠もなく大丈夫なんて言っていてすみません。
でも、私はどこからともなく根拠のない自信がありまして。
仁くんはきっとまたやってくれるって。
コメレスが長々と大変暑苦しいものになってしまいましたが(^_^;)
私自身、こうやって日々の思いを書くことで、改めて仁くんを信じて待っていようという気持ちを再確認いたしました。
やたらめったら明るく前向きにー!!っていうのも無理がありますが…
少しでも応援隊さんが元気になれますように(*^_^*)
応援ありがとうございます^^