日経エンタテインメント
昨日は「日経エンタテインメント!」が手に入らなくてウズウズしてたので、今朝、旦那を送った帰りに早速コンビニへ。
早く読みたくて、朝ご飯をかきこみテキストを読みました。
読んでる最中、すごく興奮してドキドキし…読み終えてもまだドキドキドキドキしてる。
何だろ?
私はこれまでの全米デビュープロモーションが、素人目にはずっと物足りなく感じていたのが正直なところで。
今回のアルバムの売り方も、ヲタにいっぱい買わせよう的な感じに正直辟易していたところだったの。
でも、これを読んですごく安心したと同時に、猛烈に興奮している。
“JIN AKANISHI全米デビューは「本気」のビジネス”
“来るべきブレイクの瞬間に備えて粛々とやりたいですね(田畑氏)”
そうかそうか、そうだったのかって。
ビジネス的なこと、とっても疎くて目の前に見えることでしか判断出来ない私には、今ボロボロと大量に目からウロコが落ちています…(笑)
そして何だか今まで感じてなかったワクワク感、興奮が止まらない。
JIN AKANISHIは、まだこれからなんだよ。
まだまだこれから。
“来るべきブレイクの瞬間”は、これからきっとやって来る。
そう思うとほら、もうドキドキが止まらないよ!!
きっとやってくれる。
それはただ運とか才能とかだけじゃなくて、着実に努力の結果として辿り着くべきところへと向かっていくんじゃないかと。
“来るべきブレイクの瞬間”。
待ってるよ、仁くん!!
応援ありがとうございます^^