つながり
TV LIFE編集長さんのブログを読みました(^^)
こんな風に感じ取ってくれたこと、ファンとしては素直に嬉しいなぁ(*^_^*)
仁くんって、本当はとても人懐っこい人なんだよとか、私たちはいろいろ知ってます。
言葉以外にも、伝えることの手段があると思っている人だというのもね。
だから今は言葉が少なくても、仁くんの思いはちゃんと伝わってくるし、言葉が少ないことに私は何の不満も不安も感じていない。
だけど端からみると「赤西仁ってなに考えてるんだろう」っていう。
まだまだ仁くんのイメージはそんなイメージなんだろうね。
そんな中、今回のTV LIFE編集長さんのブログに綴られた言葉は、仁くんとファンの間にある『つながり』を、感じ取って下さったものだった。
仁くんがいつも私たちに発信していることを、編集長さんもキャッチしていたんですね。
ほら、ひょっとしたら仁くんと私たちファンの相思相愛ぶりって、実はこちらの自己満足でしかないものだったとしたら…。
ちょっと寂しいじゃないですか。
でも。
そんな私たちの間にある『つながり』を、他の人も感じたんですよね(*^_^*)
あぁ良かったって思いました♪
自己満足でもなさそうです('-^*)
編集長さんがおっしゃるように、もしもあの日、仁くんがひと言も発しなかったとしても…
私はきっと、たくさんの拍手とめいっぱいの笑顔で仁くんにおかえりと言い、ありがとうっていう持ちを胸いっぱいにしていたと思います(*^_^*)
私は有閑倶楽部の頃にふと、このイケメンな子は何なんだろう?って探り始めた割と新しいファンなんですが…
そんな私も仁担歴4年を経過して、気付けばその内面まですっかり愛しい存在に(^_^;)
いい歳して目がハートになったり、オカン目線であれこれ心配したり。
でも、そんな風に仁くんを追いかけていると、だんだん言葉なんてヘタクソでもいい、なくったっていい。(あ、時々はやっぱり欲しいかも♪)
そんな風に思うくらい、特別な感情を持ってしまいました。
これ、旦那やフツーの友達には言えないよ!!
かなりイタいもん(苦笑)
まぁこれはもう今更やめられないので、今後も若作りを頑張りながら(笑)、世界のJIN AKANISHIを出来る限り応援していきますっ!!
TV LIFE編集長さん、これからも仁くんをよろしくお願いいたします('-^*)/