ローリングストーン日本版♪
当たり前だけど音楽の話オンリー。
音楽用語がバンバン出てきてすごく興奮しちゃったわー!
アーティストJIN AKANISHIの姿に、ようやくここにたどり着いたねって嬉しく思いました。
音楽専門誌で音楽の事だけ語る。
今はそのことがとっても嬉しい!
テキストは読んでいて知らない言葉もいくつか出てきたけど、だからこそ素人は熱くなりましたよー!
前から気になっていたダブステップという言葉。
これはひとつのジャンルのようね。
たしかテスドラのFunkystepz Mixもダブステップじゃなかったかな?
ダブステップの解説を読んでもなかなかすぐには理解できないんだけど、あの手のアレンジというかジャンルがダブステップなのかな〜って。
いろいろ調べてみると面白い!
時間のある時に、あれこれもっと調べたいな!
そして今回のアルバムはアクセントをすごく意識したとのこと。
おそらくその違いが私には聞き取れないと思うけど、そんな使い分けが出来るほど、すでに仁くんは英語をマスターしているんだね!
やっぱり耳がいいんだね。
期待大なのは『甘い雰囲気というか絡みつくようなヴォーカルが印象的』だという「Llike You」。
ゲトーなR&Bで、ラブソングだそう(≧▽≦)
わーお♪
めっちゃ楽しみだ!
で、やっぱり好きなのはヒップホップ系のアーティストやプロデューサーなのね♪
いつか、本当に憧れのアーティストと一緒にお仕事出来たら最高だね!
気になるのはカナダのシンガーからオファーって!!
どんないきさつで!?
ホントすごいな仁くんっ!!
楽曲提供するって…
もうただのシンガーソングライターじゃなくなってきてるじゃん!
向こうのアーティストはそういう楽曲提供だったり、プロデュースに関わる活動も盛んな印象があります。
シンガーソングライターで売れた後はプロデュース業もやりつつ時々自身のアルバムも出す…とかね。
アーティストとしてデビューする前にソングライト契約で業界に入る場合もたくさんあるようだし。
アーティストはシンガーとプロデューサーの垣根を特に意識することなく活動している感じ。
それだけ才能あるアーティストがたくさんいるってことだよね。
やはり日本での音楽シーンとは世界が違う。
だいたい国土がデカすぎて、国内でも出身によって音楽が違うようだし。
人種も様々、そりゃ発音もちがうよね!
そんなアメリカでこれから仁くんの音楽、そして才能が、この先どれだけ認められ親しまれていくのか…
ワクワクドキドキっていうよりも、私はメラメラっ!!って感じですよもう(笑)
それくらい楽しみだし、一緒になって挑戦してる気分!←何様!?
まずは目の前の1/24リリース、SBD(略します〜)を楽しみに(^O^)/
そうそう、私、友&仁のパンフレットがすごく好きで…
後ろ姿だったり顔が見えないショットがいくつかあるあのパンフレット。
ビジュアルを全面にしていない感のあるあれね。
あの頃の仁くんにはことさらビジュアルより自分の音楽に注目して欲しいっていう思いを私は強く感じていました。
(勝手にですけどね)
だからこのような雑誌にこんな風に載る仁くんの姿、これだよねー!って。
3月のアルバム『JAPONICANA』の発売、めっちゃ楽しみです(≧▽≦)