VOGUE感想

手にしたその日はあまりじっくりと読む時間がなく、日記も今読み返したらなんだかわけわからん感じでしたね(^^;)

ま、今日もわけわからん感想になりそうだけど、思ったことをつらつら書いときます。



まずこういう雑誌で取り上げられたこと、こんなヘアスタイルのモデル赤西仁を見られたことに感謝〜!

いやー渋いっ!!

プレスリーのようなジェームスディーンのような…。
はたまた私立に通う優等生のお坊ちゃまのようなのもあり(笑)


情けないことに、そんなイメージが湧いてしまったワタシ。


でも、フラウもそうだったけどいつも腰パンに帽子グラサン姿の人がこんなになっちゃうの、すごいよね!

正直、この世界観が私の中では処理できないっていうのはあるけれど…
絵になるなあ、モデルな仁さん。


今までに見たことのない表情に出会い、まだまだ私の知らない仁さんをこの先も追いかけていけるんだーって、未来を楽しみに思ったグラビアでした^^


そしてテキストね。

アメリカの音楽が好き。
リルウェインやエミネムが好き。
no loveが好き。


そうだね、前から言っていたよね。

ヒップホップが大好きな仁くん。
大好きな音楽が発信される国で、自分も音楽をやる。
こんなにワクワクすることはないだろうな!


改めて、今そうした環境で音楽活動している仁くんに、「良かったよね!」って。
雑誌に声かけちゃいましたよ!



好きなものに一直線。

いろんな圧力にも負けず、男らしく突き進む仁くんはやはりかっこいい。


ミュージシャンとしての言葉も嬉しかったですね。

こういう発言にいちいち感動してる今の私の中で、「赤西仁はアイドルだった」っていう概念が、そろそろ消えてなくなる日も近いのかな。

そう、もっともっと音楽についてのいろいろな想いを聞きたいなあって思います。

私も仁くんに刺激を受け、洋楽が楽しくなってきた今日この頃。
過去に聴いていた洋楽も、また引っ張り出しつつ最新のものも楽しみたい。

それから最後の俳優としての仁さん。



最近やたらと「仁は謙虚」と向こうでの仕事仲間や関係者に言われているよね。

アメリカでの今の仁くんの立ち位置だったらそれが一番賢明なんでしょう。

でも、もともとがそういう人だよね。

こちらのマスコミはなかなかそういうとこ取り上げないけれど、仁くんはそういう人なはず。

ソロになってからは特に感じるけれど、ライブや新曲のお知らせでもなんでも、いつも仁くんは「みんなも好きになってくれたら嬉しいです」っていうスタンス。

ファンしか見ないようなところでは、もっと押してもいいのにー!って思うくらい謙虚なスタンスですよね。

自分の作るものに絶対的な自信があってもそれをゴリゴリと暑苦しく押してこない仁くん。
そんなあなたが好きです!


アメリカ全土が彼に夢中になるその日のために…」

そんな未来が、ミラクルが…訪れるかもしれないんだ!


改めて感じます。
これから先が、本当に楽しみな人。