待っている間に…
仁くんの最新音楽が待ちきれない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか(^^)
私は最近、以前よりも洋楽を聴く機会が増えたというか、意識的に増やしているというか…
仁くんがこれからアメリカでデビューするのに、向こうの音楽を知らな過ぎるのもなぁと思ったりもしてて、自分なりに某サイトなどで映像と共にちょこちょこと、気になるものをみたり聴いたり、むかーしむかしに聴いたCDを引っ張り出して聴いたりなんてこともしています。
音楽もその時の気分などで昔のが心地良かったり、今の時代を感じる音が良かったり…
その時その時聴きたいものが違ったりしますが、とりあえず今はアメリカで支持されてきた音楽とはどんなもの?今はどんな音楽が、どんなアーティストが人気なの?というのを情報として知っておこうと。
とは言っても、チェックしてるのはそんなにたくさんではないんですけどね。
でも、映像をみていると『あー、アメリカってこうよねー』っていうのをすごく感じます(^^)
仁くん好きそうだなー!っていうのもたくさんあり、仁くんが影響を受けてきたものはこういうのだな〜きっと!って想像してみたり。
ただ、どうしても個人的に反応しちゃうのは80年代のロックバンドだったりします(^^;)
先日nigel dick氏を知り、80年代のアーティストがずらりと並んでいて懐かしくて懐かしくてガンズのMVなんて観てしまったらもー!
20年ぶりくらいに聴いたガンズはやっぱりカッケー!!
この個性的な歌声と、やはりギターが素晴らしくてちょっとブルッとしてしまいました。
(鳥肌ものってことですわね)
でも面白いんだけど、やっぱりロックバンドの曲はどんなにノリノリでも踊りたくはならないんだよね(^^)
つい体がリズムをとってしまうのは、私の場合、仁くんから影響を受けたクラブミュージック?アーバンミュージック?
っていうの?
ジャンルや定義が詳しくわからないけどそう、イエゴで歌っている数々の曲達ね。
今時の音楽が、今は心地良いんだなぁって。
大好きだった80年代のロックやその後のポップスもレゲエもR&Bも、名曲はたくさんあり耳にすると『やっぱりいいわ〜!!』って熱くなるんだけど、でもね、今はそれ止まりで。
やっぱり今、一番聴きたいのは仁くんの音楽かな!
(そりゃそうだよね)
そんなことを思いながらずっと洋楽を聴いていると、だんだん日本語が恋しくなり(基本的にワタシ英語わからないので、洋楽は歌詞云々で聴くことはなく…あくまで心地良いかどうかで聴いてる)
Eternalなんか聴いちゃうと、これまたいろいろ沁みるんだなー。
仁くんの日本語歌詞は、変な話小学生の娘たちでも理解出来るシンプルな日本語。
だからこそ伝わる純粋な想いとそしてあの情緒溢れるメロディーがね。
じわーんと沁みてきます。。。
これから洋楽で勝負しようとしている時になんですが…
日本語で、感情豊かに歌う仁くんにも出逢いたい…そんなことも思っています。