全米デビューって、やっぱりすごいことなのね

まじかーっ(T_T)


今ずっと書いてた日記がどこを触れたのか消えちゃったよ?


うー、ショック(;_;)


nigel dick氏のことをさあ、ちょっとテンション高めに書いてたんだけど…もう1回書くのはもういいや(>_<)


とりあえず書きたかったのは、nigel dick氏の手掛けたアーティストは80年代からずらりと大物が並んでいて、stereotypesの時よりも知ってるアーティストがいっぱいいてテンション上がったよーって(^^)



もうガンズの文字に、わーおっ!!ってなりました!
その当時からバリバリだっていうのもすごいですよね。
(いったい今おいくつなんでしょう?)



そんな巨匠に我らがじんじんも…(感涙)



で、改めて感じるのは
ワーナーと契約するっていうのはこういうことなんですね。
全米デビューするというのはこういうことなんですねえ…と。




今までとは明らかに違いますね。いろんなことが。


仁くん、やっぱりね、これから進む道は茨の道かもしれない。



nigel氏の関わったアーティストがあまりにも錚々たる顔ぶれ
だったので…。


でも、わからないよね。
まだ、これからだもの。



jin akanishiという個性が、仁くんの創る世界が何かしら海外の人たちの心を捉えたら…もしかしてもしかするかもね!



ここで仁担がひとりあーでもないこーでもないと言っている間にも、きっと仁くんはこれまでと何も変わらず音楽を愛し、仲間を愛し、楽しんで今を生きてるんだろうな!


ではおやすみなさい(^_^)/~

寝る前に1回だけ滝チャンネルみよっかな♪