アイドルだったから…
今日は風が強すぎて、鼻や喉の奥が痛いのでランニングは止めて衣替え。
(昨年11月から始めたランニング、何気に続いています♪
週1、2回体調によって5〜8キロ走っています。やればやるだけ気持ちいいし、体だけじゃなくて気持ちも元気に1日が過ごせて良い習慣になりました♪)
衣替えやら冬物のお洗濯。
面倒だけど誰もやってくれない(>_<)
だから、仁くんの曲を聴きながら楽しくやります〜♪
凱旋ライブでの曲を聴きながら思う。
昨日の少クラで、先輩の後ろでガシガシと踊る仁くん…
思春期の、エネルギーが満タンなこの時期を、全力で歌い、踊り…前へ前へとシャカリキにやってきたアイドルが、今はこんなにも自分の世界を創り出してる。
あの時の、シャカリキなアイドル時代があったからこそ、こうして自分の目指すものが見えてきて、そして前へ前へと進む力も培われたんだろうと。
そして私が仁くんに惹かれる理由は。
アイドルだった人がこんな風に進化して、自分の世界を確立しつつあるから。。。その姿がたまらなくカッコイイのだと。
初めっからYellow goldを歌っていたら、こんなに惹かれただろうか?
仁くんが経験してきたいろいろなことの積み重ねがあったから、今こうして彼独自の世界観をもった音楽が私たちの心をこんなにも揺さぶるんだろうなぁって。
仁くんの曲はひとつひとつが本当に愛おしいんです(*^_^*)
それは仁くんの想いがたっぷり詰まっていて、その想いを受け止めたいし、受け止めるから。っていう聴く側の気持ちがすごく強いからなんだろうなと思う。
世に出回っている曲を聴いて、こんなにも曲ひとつひとつを丸ごと愛したいと思ったのは仁くんの歌が初めてだし、多分もうそんなアーティストには出逢わないだろうな。
そんなことを考えてたら、どうしてもここに書き留めたくなって、衣替えの手が止まってしまいました(^^;)
さ、また続きをやるとするか(^-^)