どんな仁くんなんだろう
制作発表会見inロンドンを見ました(^^)
監督やキャスト陣のお話から、たくさんのワクワクドキドキを感じて、まだ観たことのない47RONINに思いを馳せております。
『日本の美しさを伝える作品になるでしょう』
『ファンタジー』
こういう言葉に、ひたすら自分の中にあるもので47RONINを想像してみる…
それはいわゆる映像による美しさ、そして忠臣蔵から感じる日本人の心の美しさ。。。そういったことなのでしょうか。
西洋人の視点で描かれる日本の美しさがどんなものなのか、興味深いです。
そしてこの映画はファンタジーだということ。
幻想的なストーリーだったり映像だったりするわけですね。
そんなファンタジーな世界に仁くんが。
…(T_T)
今、想像してるものなんかよりはるかに素敵な仁くんなんだろうな!
私は今までにファンタジーな世界を演じる仁くんを観たことがない。
まあKAT-TUNで物々しい衣装を着ていた頃はある意味ファンタジーかもしれないけどね(笑)
仁くん、俳優業ではリアルな世界ばかりでしたよね。
でも、仁くんはファンタジーな世界にもってこいの美しいビジュアル。
凝ったメイクや衣装が映えるんだろうなぁ…!
早く観たいなあー♪
そして監督は語ります。
『忠臣蔵の最大の魅力は、名誉を守る為に復讐を果たす、という物語のテーマ』
『愛情や憎しみ、復讐というものは西洋でも東洋でも通じる世界共通の感情』
これを聞いて、あー、仁くんだ!って思った。
仁くんって、大切な人を守るためだったら何でもする。そういう人ですよね。
そんな仁くんだから、きっと素晴らしい大石主税になる!
主君の名誉の為に命を捧げた16歳。
最年少でもきっとその心は誰よりも熱かったのでしょう。
そんな役どころが仁くんにはドンぴしゃじゃないかと思えてならないのです!
ファンタジーな仁くん。
大切な人のために尽くす仁くん。
あ〜、ヤバいなこりゃ!