いろいろ

ジャケ写がアップされましたね!

限定盤Bのドアップ、あれは写真ですか?絵ですか?


ちょっと不思議な雰囲気。
眼が光っていて、ロボット的な仁くんだなあ。
3011年というのを意識してああなのかしら。


実物のDVDを手にしたら迫力ありそうですね!

あと40日ほどで発売に!

ずっとずっと欲しかった、仁くんのライブDVD。

マジで家宝にしますっ!!


昨日の少クラを甘くみて録画しなかったので、今日は結構がっくりしてますが…頭を切り替えますわ!


そして東京カレンダー。
本屋さんでまずページを開き、あ〜ニット帽なのねぇと、購買意欲ややダウン(^^;)


ananみたいなグラビアを期待しちゃってたからね。


あれがきっといつもの仁くん何だよね(^^)


テキスト良かったですね。
語られてるのはいつもの仁くんでした。

また痩せちゃうかもって(>_<)

でもホント、旅行で5日間とかでもアメリカの食事は私には限界でしたね。

社会人二年目くらいに西海岸へパッケージツアーで観光地を回ったことがありますが、とにかくお米が恋しくなり最終地ラスベガスでひとつ500円くらいのおにぎりを買いましたもん。

仁くん、炊飯器持って行ったらいいのに〜!

あとはたくあんとかラー油とか(笑)



そう、最近の雑誌のテキストにはたいてい仁くんについて『自然体』って書かれているように思いますが、全米デビューっていう、日本人でもそうたくさんのアーティストが出来るわけではない、大きなことをしようとしているにも関わらず…取材した人たちに対して自惚れとか気負いとか、そういうのをちっとも感じさせないんだろうな。


この間みたリアフェのメイキングで中丸くんが言ってたけれど、仁くんは『好きなことを誰に何を言われようが自分が思ったことはやる』みたいな性格だと言ってました。


今、全米デビューっていうものすごい大きなことも仁くんにとっては、やりたいことをやる。
自分の世界にただ忠実にやれるだけやる。
そんなシンプルな作業なんだろうと思ったり…。


ただ、やりたいことを辺り構わず突っ走ってやって上手くいくかどうかということ。

仁くんはそこで周りを納得させるだけのものがあるということですよね。

そして仁くんの作る音楽なり、ステージなりがどうかということは別に、周りを取り込む、動かすことが出来る人なんだろうと勝手に想像しています。

仁くんの人柄は、こいつのために一肌脱ごう!みたいな気にさせるんじゃないかな。
芸能界、音楽業界がどんなとこなのかわかりませんが…人間関係が仕事に影響を与える部分も大きかったりしますよね。

きっといい仲間に出会いながら音楽活動が出来ているんじゃないかと思っています(^^)


今はジェイソンデルーロの曲を聞く度に、どんなコラボレーションなんだろうってワクワクしています!ハモっちゃったりするのかな!!

まだまだ先の話だけれど、じっくりと作り込んでるであろうデビュー曲。

気長に待ちますよ〜(^-^)/