雑誌まつりで思うこと

壮行会から一気に雑誌まつりが始まり、本屋さんで仁くんの掲載される雑誌を探すのが嬉しい今日この頃(^^)

私にとってはテレビ誌、音楽雑誌、アイドル誌が写真集並みに貴重で嬉しくって。

壮行会での仁くんが最高にカッコ良くて、最強に可愛かったこと、イベントが素晴らしいものだったことを私たちファンは改めて雑誌で確認できました。

このことが、赤西仁をよく知らない一般人にはどう映るのかなあと、ふと思いました。 仁くんのことを、いわゆるゴシップ記事的にしか認識していない人達が今回の壮行会の記事を読んだらどんな風に感じただろう? 赤西仁って実は想像していたのと違うのねー、と思った人が少しでもいたらいいなと。

普通の雑誌には普通の青年として扱われていること、世間一般の人もこちらが正しい赤西仁だということが、少しずつ浸透していって欲しいと心から願っています。



そして…ゴシップ記事を書く人達、ネットで心ないことを書き込み楽しんでいる人達がいつかいなくなりますように…。

彼らがしていることの先には、苦しんでいる人がいる。彼らはそのことが想像出来ない。というか想像したとしてもそこに良心というものがないんです。 対象となっている本人の苦しみは計り知れない。そしてその家族や回りの人達、さらに私たちファンも辛くて悲しい。
こういうことが彼らには想像が出来ないのでしょう。寂しいことですね。 他人を傷つけることでしか自分の存在を見いだせない、悲しい人達です。

想像力って大切なんですよね。
つい最近、自分の身の回りでちょこっと事件がありました。そんな大した出来事ではなかったんですが…もし、事を起こした人達に、もう少し想像力があったなら…そのことで影響を受ける人達の身に置き換えたらどうなるんだろうと想像出来たなら、トラブルは回避できたのにと。

正しい想像力というものを、私たちはいつも働かせて生きていかなければいけないと、改めて思います。

わあ、なんかかたっくるしくなっちゃった(汗)

明日はじんじんトークしよぉっと!