感想 その4(曲について)

あぁ…だんだん記憶が薄れていく〜(T_T)

でもまだ書かないと終われない!
今日は曲について感じたことをつらつらと。



日生ではまだ英語に少々戸惑いがあった私も、今回は仁くんの発音する英語歌詞が本当に心地よくて…♪


1曲目のBass Go Boom〜 『C、L、A、P!』って始まった瞬間キャーっ!!なわけですが、仁くん登場+みんなでクラップするっていうのでもう一気にテンション上がりましたね〜!
まさに一曲目で会場を盛り上げるにはピカイチの曲♪


WONDERは今回聴く中で一番古株な曲ですよね〜ということでみんなにもかなりお馴染みの曲で、この流れもいい感じで盛り上がった〜(^-^)
これ、どうにかCD化されないだろうか…?だーい好きな曲なので、ぜひともお願いしたいのですが(>_<)


新曲BADY TALK〜 これについては聴いたその日にも書きましたが、仁くんの甘くささやくような歌声を堪能するには最高の一曲ですね♪
サラサラと、流れるような英語にうっとり。またキレイな高音を響かせるところもあり、これまたぜひ早急にCD化をお願いしたい名曲です(*^_^*)
希望としてはシングルでPV付きとかどうでしょう?美しい仁くんが観られそうでしょ?(≧▽≦) ヘッドホンでじっくりと味わいたい曲。


そしてA Page! 熱唱でした。 仁くんの決意表明のようなこの歌を…息継ぎをする暇なく続く、早口の英語を振り絞るように力強く歌う姿は生ライブならではでしょうか…胸が熱くなりました。CDとは一味違う、とても迫力のある歌いっぷりで。 とにかく良かった!聴き惚れましたね〜!!


ではいったんアップ♪