深いなぁ
昨日は少しだけど自分なりに気持ちが明るい方へ向かっていくかなーって思いながら、それでもやっぱり三歩歩けば『はあああああぁ〜〜』って溜め息が出ていた(泣)
7/17の発表が私にはあまりにも衝撃的過ぎて、でも悲しいとか寂しい以外に思考が回らなくて。
今更ながら過去のKAT-TUNを、私が知らなかった時代の彼らのことを知ろうと、時間があればブログ巡りをしながら過去を勉強中です(^_^;)
(はてなのKAT-TUN担、仁担のみなさまにもお世話になっておりますm(_ _)m)
私には、今から過去を引っ張り出して色々知る必要があると思っていて。
今は知りたい欲求が強いとも言えるかな。
じゃないとやっぱりこの事態にちゃんと向き合えない気がする…
長いファンの方、本当に仁くんのことを良く理解している方々のブログを読ませていただくと『深いなぁ〜』って。
皆さんそれぞれに仁くんを想い、考え、お気持ちを綴っておられますが、到底私には考えの及ばなかった世界があり、そして皆さんの仁くんに対する愛が溢れていて、それはそれで読んでいて嬉しくなりました。
仁くん、本当に愛されていますよね…(*^_^*)
そして今日感じたことは
仁くんがKAT-TUNの中にいながら仁くんらしさを失わないでいられる道が、現時点ではどうしても見つからなかった。
ただ、いつかまた、もしかしたら6人に戻る日が来るかもしれないな…って、何の根拠もないけど、ふとそう感じました。
そんな未来を待ってるよ!
それと、毎日溜め息ばかりついてる私に主人が『誰か違う奴に乗り換えたら〜?』と。
いやいや、そんなに軽々しく言わないでくれ〜!と思いながらキッパリとそれは有り得ないと言っておきました(^-^)/
はい、有り得ません。
そして『赤西仁卒業ライブとかそういうのをやって欲しいのよ!』って話をしたら
『男はそんなことやらないよ』って。
そういうこと考えるのは女だけだと!
へぇー、と思った。
決断したこと。その事実が全てで、男は過去を語ったり、後ろを振り返ったりはしないんだって。
仁くんは特にそういう男なのかもしれないな、なんて。