七夕終わっちゃった

今日は夏日ですね!!暑い(>_<)
昨晩は残念ながら雨。星空は見えなかったけど、娘たちと短冊に願い事を(^-^)


とりあえず家族の健康をお願いし(おさえるところはおさえねば)、頭の中では冬になったらAを含めたKAT-TUNがまたみんなで笑ってますように…と。

そして旦那がチビに『家内安全って書いといて』と言うと、チビはだいぶ上手になったひらがなで『かなりあんぜん』って書いてました(笑)なんだそりゃ(^_^;)

でもまあ我が家とそしてKAT-TUNの将来が『かなりあんぜん』だったらいいよね(^-^)

そう、将来ね…。

俳優とかシンガーを本業としている人たちとはまた違って、アイドルの将来って何んだろうって。ゆくゆくはそれぞれの得意分野での活躍になっていくのでしょうか。


昨日たまたま片付けしてて、仁くんのバンデイジ祭りの時の雑誌をいくつか読み返してたら将来の事について『この仕事をやっているうちにアルバムを一枚出したい』と。『だってアイドルなんていつまでも続かないでしょ』とありました。

記事にも『今やアイドルとアーティストとの境界線は曖昧』とあり、仁くん自身に『アイドルとして見られているって意識もべつにない』と。
半年前のこの記事、当時はさらーっと読んでいたみたい。でも今、ソロでのこの活躍ぶりをみていて改めて読んでみるとね。「ふむふむ」と。

アイドルというものがどんな存在を意味するのか、いろんな捉え方があるけれど、そんな事を言っている仁くんもとりあえずもっともっと若い頃はアイドルになることを目指し、それからいわゆるアイドルという存在でここまで来たわけで。

仁くんの言うアイドルというものには今本人は意識していない、という意味で受け取るけれど、KAT-TUNで歌って踊る仁くんはやっぱり私にとってはアイドルだし、カッコ良く、キレイに魅せる事をまだまだ意識してて欲しいと思う次第です。
(って、意識することをやめちゃったわけでは無いと思うし、意識があるなしに関わらず仁くんそのものの存在が素敵なのでね……おひげがあっても髪の毛ボサボサでも結局はカッコイイんだげど)

今は特に好きな音楽やパフォーマンスが自分の全て!!と言わんばかりにナチュラルな風貌ですよね。

でもでも〜KAT-TUNでカッコつけてる仁くんっていうのは…やっぱり最強なんだよね(≧▽≦)

仁くんにしたらどんな姿でもキャーキャー言われるからね、キメる必要がなくなっちゃったと思ってらっしゃる?

確かに26歳ともなると、自分のやりたいことと世間に望まれていることとのギャップがずいぶん大きいんだろうな〜と。アイドルらしく居ることは、それなりにスイッチが必要なのかもね。
それもなんとなく分かりますけどね…。

ですが仁様、まだまだ私はアイドルな仁くんもみたいよー!!

自分の好きな音楽を作る、歌う、踊る表現者としての仁くんはまた、それはそれで本当に素敵な仁くんなので今後もすごく楽しみなんだけどね。


『いつまでつづくかわからない』なんて言わずに、まだまだバリバリのアイドル(KAT-TUNに望まれているのは嵐さんとか爽やか路線のグループとはまた違うと考えますが)な仁くんを見せて下さい!!なんなら全米ツアー後に早速お願いします(^_^)

やっぱり私、今KAT-TUNのA欠乏症だな(T_T)