会報インタビューを読んで思うこと

この間届いた会報、赤西くん不足のこの時期にはとっても嬉しいインタビューでした(^-^)

まず目に飛び込んだのがcareを歌う赤西くんと『すべてはアメリカ公演のあと』……

これだけで何故かジーンとしてしまいました(;_;)


KAT-TUNは5人でのツアーが始まり、歌番組でもニコニコした5人がやたらに爽やかで、ツアーもものすごく評判良くて。

それはホントにとても良いことなんだけれど……やっぱり赤西くんファンの私には、「ここに赤西くんがいたら…」といつも思っていました。
そしてきっとまた6人での活動に戻るまでそれは続くと思います。

でも、そう『すべてはアメリカ公演のあと』なんですよね。

KAT-TUNの活動を1人抜けてのアメリカ公演、タイミングが合わなかっただけで、もしかしたら彼もみんなとツアーに参加したかったかもしれない。
(私の勝手な想像ですけれど)
世間も、そしてKAT-TUNファンの間ですらあれこれ心無い事を言われたりしているけれど、多くを語らずアメリカへ渡った赤西くん。

今はとにかく目の前に迫ったアメリカ公演に全精力を注いでいるであろう彼を思うと、とにかくひたすらライブの成功を、もしくは彼が納得の行くものであって欲しいと祈らずにはいられません(>_<)

帰国したら飛びっきりの笑顔が見たいよ〜!!

そして貴重な経験をして、さらにパワーupしているであろう赤西くんがものすごく楽しみです(^-^)/
もちろんKAT-TUNに戻った時の6人が魅せるものもね♪

だからとにかく『すべてはアメリカ公演のあと』なんです!

しかし日生の友&仁についてこんなに細かな話は初めて読んだのですが、すごいこだわりぶりで!!

あのステージを観た後に、こうして作り上げていったお話を知るとまた観たくなるじゃないですかっ!!

確かに特殊なホールである日生劇場が一歩足を踏み入れた瞬間に、まだ赤西くんが出てきていないにも関わらず、すでに赤西仁の世界、日常とはかけ離れた異空間に包まれて、すごくテンション上がったっけ(≧▽≦)

照明からセット、ステージの上やら下やらにいるダンサーさん達でもうあっという間に友&仁の世界へ!!
まさに赤西くんの思う壺でした(^_^;)

そしてインタビューで感じられるこだわりぶり。

今回の友&仁で、赤西くんがどこまで制作に関わったのか、(このような舞台というかコンサート、作っていく指揮者ってやはりジャニーさんなんでしょうが…他にも中心になる人っていたんでしょうか?疎くてよくわかりませんが)

細かなところまで全て赤西くんがプロデュースしているとしたら、やはり相当な才能の持ち主ですよね。

インタビューで、自信をのぞかせる言葉たちがとても頼もしくて。


本当にまだまだ私は新規のファンで、赤西くんの表の顔しか知らないし、その表の顔が魅力的でここまで大好きになったわけですが、改めて彼の才能といいますかプロデュース能力の高さを感じました。

これがステップになってアメリカ公演を作っている訳ですから〜またさらに素晴らしいステージになることでしょうね!!
これが観られないのはもうね…残念過ぎる(T_T)

ぜひアメリカ公演のDVD化を!!
どうかお願いしますっ!!