ローリングストーン

やっと買いました(^-^)

こういう音楽雑誌の何がいいって、音楽の話ししかない、余計なあれこれを聞かないのが非常にイイ。

音楽雑誌だから当たり前か！
でも、読んでてすごく気持ちいいし、ワクワクする。

この間のラジオでも言ってたけど、今回は日本で自分の好きな音でやるにはどうしたらいいかみたいな話をまたしていますね。

こういうのを読むと、一つの曲を作ること、それが受け入れられるかどうかっていうのはホント、ただ音楽が好きなだけでは聴く人たちには届かないんだろうなあって思う。
そのあたりのセンスも、仁くんは兼ね備えているんでしょうね。
こうしてジャポニカーナからまた新しい形へと、仁くんの思い描く音楽が出来上がったんだなぁって。

そしてSUMMER LOVINGのこともなるほどーってね。
あの軽やかな感じはもう向こうではトレンドなんだ。
あの心地よさ、私も好き。

それから日本の音楽は全然聴いてないみたいね(笑)
ウラシマ状態だという仁さん。
なのに仁くんなりに模索しながら作ったHWUは結果、タイアップも決まり仁ファン以外のたくさんの人たちからも、とてもいい反応が。

いやいや素晴らしいじゃないですか!

あと、素晴らしいと言えばこのグラビア。

相変わらずカッコイイ!
クールなようでいて、でもどこか儚げな雰囲気。

キュン(≧∇≦)

よし、拍手お礼画面を更新しよっと♪
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