不思議な存在感

三連休いかがお過ごしでしょうか?
我が家は夏休みにお財布のヒモが緩みまくっていたので今月はおとなしーく過ごしております(^^;)

昨晩は子供たちと共に22時に寝ちゃったら、夜中に目が冴えてしまって。

そんな時はじんじん観賞〜♪
デビュー魂をちょっとだけ観ました^^

私、2008年くらいから突如ファンになって、一番最初に買ったライブDVDがこのデビュー魂DVDでした。

何度も書きますが私は2007-2008カウコンで「ひとりぼっちのハブラシ」を歌う仁くんの歌声に一目惚れ…じゃない、一聴き惚れ?!して。

その後LIPSがリリースされたんだっけ?
とにかくこのグループの人達笑わないのねえなんて思いながらも、そんなアイドルっぽくないクールなお兄ちゃんがもっと知りたくて観てみたくって!
ものすごーい勇気を振り絞って買ったんですよね(笑)

もちろんそれまでの仁くんのことはぜーんぜん知らないもんだから、ただただこの笑わない、こちらを挑発するような、、、そして気怠そうな仁くんが、ものすごく衝撃的で。
存在感が、普通じゃなくて。
どんどん惹きつけられたんだよね。

今思うと、あの時の仁くんはどんな思いでいたんだろうって。
ちょっとチクっとしたりなんかしながら観てました。

仁くんって、不思議な魅力を放ってますよね。

私には上手く言葉に出来ないけど。

デビュー魂での仁くんの顔は、、、
BANDAGEで鏡に向かって、煙草を押し付けた後に「誰だよ…おまえ。」
って呟くシーン。
ちょっと、あの感じに似てるかな。


観てるだけできゅーってなる。

なんだろこの気持ち。

デビュー魂。夜中に沁みました。


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