ラジオとか〜

写真展が始まりいろんな情報が流れてますが、写真集6000円ですかー!
いろいろとやりくりしなきゃなー(^^;)
でもそれだけの価値があるんだよねきっと!


さて雑誌もじゃんじゃか発売してて、ホントいっそがしいんですけど、とりあえず今日はラジオの感想〜♪

金曜のは後からトーク部分だけを聴きました。


思い入れのある曲がyoung moneyのbed rockだそうで、これは知ってる曲だったので「おおーっ!!」ってなりました♪
陽気で楽しげなこの曲、せっかくだからMVを観たんですけどyoung moneyのメンバー紹介みたいになってて面白いね^^
ついでに和訳もチェックしてみたけどね、HIP HOPって、ホント詩の世界がおもしろいなーって♪
こういう世界が仁くんは好きなんだろうなーっていつも思います^^

ちなみにこの曲をずっと音だけ聴いてた私は、てっきりフックを歌うLLOYDは女性アーティストだと思ってたので(だってキー高いよね!)こんなイケメンな兄ちゃんだったとは♪


いやしかし、仁くんがyoung moneyの一派が好きと言わなければ、おそらく私は積極的に手を出さなかったかもしれない面々…
だって、なんてゆーんでしょう、とりあえず見た目すごい個性派揃いでちょっと怖そうだし(笑)

でもだから彼らは人気者なんでしょうね〜!


で、いまのところcalifornia rockはネタバレ回避しましたが、明日の写真展ではもう仕方ないですね。
潔く新曲を耳にしてこようと思います^^


次にサタデーソニック

ゼナさんとは友達だそうで、英語が混ざりつつの会話が自然でいい感じでした。
普段、インターナショナルな仲間とはこんな感じなのかあってね^^

で、収録はちょうど入籍の翌日だったみたいで!
まだ公になっていなかった話だから当然パートナーの話は出ませんでしたけど…
そのうちね、ふつーに話題にしたらいいなあって思います。
そう、この間の海外インタビューみたいにさ。

あんまりタブー化しなければなって。


そうそう、ウレぴあをさっき読んだんですけど、やっぱり仁くんはいままでにいないタイプのジャニーズタレントだよね。

だからもう、先輩たちみたいにしとく意味ないんじゃないかなと。
ここまで新しいタイプのタレントなんだからさ。
えー、ジャニーさんそこんとこよろしくです。

それにしてもウレぴあ
柔らかさの中にも強さが光ってるような仁くんのショットにも惚れ惚れしつつ、テキストがやはり非常に興味深くて。

これを読んでると、すごく思う。
誰と比較する必要もなく、日本とかアメリカとか、洋楽とか邦楽とか。
そういうのもろもろ意識することもなく、ただただこの人の音楽を楽しむその世界を、私も楽しみたいって。


あともうひとつ、ウレぴあを読んでて思う。

仁くんって、今これだけジャニっぽくないタレントなのに、なんでジャニーズにいるのかとか、日本語の歌は歌わなくたっていいのに、って言う人もいますよね。
でも、こういう感覚の人だから、ジャニーズに居続けているんだろうし、日本語の歌も歌うんだと思う。
どこにいても、いいと思うものを作ることが全てなんだよね。
すごーく腑に落ちるなあ。



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続きに拍手コメレスです

Kさん 良かった!よかった!ヨカッタ!
そうですね^^
仁くんが奥様に優しくしていることがわかると嬉しいですよね。
これからいろいろとそういった環境も変わっていってくれたらいいですね!