仁くんの青春時代…
ハロウィンやら七五三など子どもたちのイベントが終わり、ちょっと一息ついたところでようやくゆっくりとあれこれリピしました〜(^^)
公式YouTubeのエピソード1、すでに何度目?っていうくらい皆さんリピしてるかと思いますが、私はようやく今日からリピ生活いたしますよー!
で、自分自身のことについて語ったところなんて私の英語力だと『??』だったから、ようやくさっき和訳を読んだんです(^^;)
短い言葉だったけど、それを思いながら流れてきたTEST DRIVEに、じーんときてしまいました(T_T)
仁くんのジュニア時代も、デビュー当時も、留学の時も全然ファンではなかったけれど…
そんな思いをしながらも今、こうしてとても流暢な英語で歌を歌っている仁くんの声に、またオカン目線になりつつジーンとね、してしまいました。
10代、20代の前半あたりって、私自身もすごくそうでしたが自分をイヤになったり、大好きになったり、そしてエネルギーがある分いろんなことに興味も持つし、がむしゃらになれる時期だった。
いろんなことを経験しながら自分って一体どんな人間なんだろう。将来何になりたいんだろう。どう生きていこう…
いろんなことを考えてた時がありました。
探り探りな時間もあったけど、少しずつ自分らしさというものに身を委ねられるようになって、自信もついて、選んだ仕事も頑張れた。
大した人生ではありませんが、ただの凡人な私でさえあの頃のことを思い出すといろいろあったなぁって思います。
でも、そうやって悩んで迷って…ってしているうちに自分の在り方が見えてくる。
仁くんもきっと、そんな時期がたくさんあったんだろうなと。
ましてや芸能人。
しかも天下のジャニーズ所属の売れっ子アイドル。
やりたいこと、本当になりたい自分、世間の勝手なイメージ。
ピュアな人だけに、そのあたりも曖昧には出来なかったんだろうし、だからこそグループを離れることやアメリカでデビューするといった今までに例のない行動を、その純粋さで突き進むことができたのかなあって。そんな風に思います。
そして今、こうしてたくさんの仁担を幸せいっぱいにしてくれてる仁くん。
良かったよ。
仁くんが歌うことや踊ることを辞めなくて。
ありがとう。
今日はそんな気持ちでTEST DRIVEを聴いてます。
表情いっぱいの、セクシーな歌声。
きれいな発音にうっとりしながらリピリピ…:*:・(*^O^*)・:*: