ワーナースタッフメモきたー!!
vol.2が思ったより早くてすっごく嬉しいー!!
“帰る、って言われたらどうしよう…は全くの杞憂でした”
って、おーいっ!
ワーナースタッフさん!!
じんじんはそんなイメージ?
弱音吐いて帰るって言うと思ったのかしら?
世間が思うような、ワガママな人という認識だった?
一瞬そんな風にも読み取れますが、きっとね、スタッフさんの親心みたいなものですよね(^^)
そう、『地震もあったしホームシックにならないかな。大丈夫かな…』的な、オカン目線のスタッフ愛を感じました(^^)
最後の『赤西君、お帰りなさい!』
あれも何だか…愛を感じるわ(*^_^*)
仁くんはジャニーズの子ですが、ワーナーさんからもしっかり愛されてる感じがします(^-^)
そしていよいよ主戦場をアメリカへ!
主戦場〜!!
そうですよね。ワーナーさんはこれからが決戦!
もちろん仁くんだって。
これは戦いなのね!
劇中では吉良氏の首を取り(一応古典の忠臣蔵はそうよね)、はたまたハリウッド映画デビューという大物を制圧し、次なる戦いの場はアメリカ。
『アーティストとして全米デビュー』するという大きなプロジェクト。
このおっきなおっきな相手を…
ワーナースタッフと共に、仁くん!ガツンとやっつけてこいっ!!
そんな感じですかね。
ちょっと違うか(^^;)
あ、でもね、こんなドデカいプロジェクトでも仁くんはまた、『やれるだけのことはやります、あとは結果がついてきてくれれば…とにかく楽しみます♪』
そんな飄々とした言葉を言ってのけたりするのよね(*^_^*)
でも、その胸の中は沸々と熱いよねきっと。
さて、私たちはアーティストモードに切り替わった最強にカッコイイ仁くんを、いつ観られるのかしらー!!
ワーナーさん、またのお知らせ待ってま〜す(^O^)/